必要性どう!?泥よけのないルイガノ16インチでぬかるんだ道を走ってみた

泥よけは「フェンダー」とも呼ばれますが、当ホームページでは泥よけと呼ぶこととします。
さてさて、私はLGS-J16の購入時、泥よけは付けていません。
つけなかった理由としては、
雨の日乗りますか??いえ、乗りません。
という理由からです。
僕はむしろ、
雨の日は走らないからよしとして、ぬかるんだ道による泥はねが気になってました。
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ぬかるんだ道を実際走ったらこうなった
で、ある日公園に行ったら、グラウンドの霜柱が溶けた後でぐちゃぐちゃでした。
自転車も公園まで持ってきちゃったし、娘も乗りたそうだし。。。。
という事でルイガノ16インチで、実際にぬかるんだ道を体験してみました!
泥除けを買おうか、買うまいか悩んでいる人にも凄く参考になると思います。
↑実際の道の感じです。このような道を幾度も行き来しました。
で、その結果、自転車の車体はどうなったのでしょうか!?
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こうなりました!
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↑ダウンチューブを下から見上げて撮影してみました。やはり泥は付きますね。
↑後輪スイングアーム付近です。
泥除けなしでぬかるんだ道を走ってみた感想
まぁ。こんなもんでしょ。
個人的には思ったより被害は少ないかな。という印象です。
僕だったら、この程度なら泥除けは敢えてつけず、車体のすっきり感を重視します。
という事で今後もつけない方向で。
この程度でも嫌だ!
という方は泥除けの購入を検討してみてください。
(そんなに高くないですし)
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