ストライダーやってるなら補助輪は不要

ストライダー乗りなら補助輪不要です(きっぱり)

ストライダー乗ってたなら補助輪は不要だった(実体験)


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16インチの自転車であれば通常は補助輪が付いています。

 

もちろん16インチのルイガノも同様に補助輪が付いています。

 

しかし僕は、発注時に補助輪を外してもらうようオーダーしました。
(補助輪が無いと自立しないので、片足スタンドを付けてもらってます)

 

その結果、こんなにシンプルな状態で納品されてました。

 

lgs-j16_001

 

補助輪だけでなく、カゴも、プッシュバーも不要です。

 

幼児の自転車はなるべく軽く!を主旨に置いてますからね^^v

 

補助輪無くて大丈夫だった!?

 

うちの娘はストライダーに2年くらい乗っていたのですが、いざ補助輪なし自転車を目の当たりにやや不安^^;

 

なんせ大きさが全然違いますからね〜。

 

LGS-J16_015

 

でも、結果的には自転車の練習を始めて1時間後くらいにはこんな感じになりました!

 

 

2日目には停止からの発進も余裕です。
(動画は途中で切れてますがその先はブレーキで上手に停止しています)

 

 

まとめ

 

という事で、都市伝説的に言われていた、

 

『ストライダー乗りの子どもは自転車移行がスムーズ』

 

という話は本当でした^^v

 

でも、こんなに上手くスムーズできたのも、乗っている自転車が8.9Kgという超軽量だからっていう大きな理由もあります。

 

皆さんのストライダー乗りだったお子さんも、僕の娘同様ルイガノであればきっとすぐ乗れちゃいますよ!

 

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