ストライダー乗ってたなら補助輪は不要だった(実体験)

16インチの自転車であれば通常は補助輪が付いています。
もちろん16インチのルイガノも同様に補助輪が付いています。
しかし僕は、発注時に補助輪を外してもらうようオーダーしました。
(補助輪が無いと自立しないので、片足スタンドを付けてもらってます)
その結果、こんなにシンプルな状態で納品されてました。
補助輪だけでなく、カゴも、プッシュバーも不要です。
幼児の自転車はなるべく軽く!を主旨に置いてますからね^^v
補助輪無くて大丈夫だった!?
うちの娘はストライダーに2年くらい乗っていたのですが、いざ補助輪なし自転車を目の当たりにやや不安^^;
なんせ大きさが全然違いますからね〜。
でも、結果的には自転車の練習を始めて1時間後くらいにはこんな感じになりました!
2日目には停止からの発進も余裕です。
(動画は途中で切れてますがその先はブレーキで上手に停止しています)
まとめ
という事で、都市伝説的に言われていた、
『ストライダー乗りの子どもは自転車移行がスムーズ』
という話は本当でした^^v
でも、こんなに上手くスムーズできたのも、乗っている自転車が8.9Kgという超軽量だからっていう大きな理由もあります。
皆さんのストライダー乗りだったお子さんも、僕の娘同様ルイガノであればきっとすぐ乗れちゃいますよ!
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