【超厳選】絶対後悔しないおすすめキッズバイクをまとめてみたよ!

キッズバイクの購入は絶対失敗したくないあなたへ!
僕もそうでした。
キッズバイクの購入は失敗したくないため、かなりの時間を費やしてキッズバイクを調べ上げました。
実は、キッズバイクってどれも同じように見えますが、ちゃんと比較するとあらゆる箇所で大きな違いがあるんですよ!
おすすめキッズバイクを厳選して、そして比較してみたので是非参考にしてみてください!
↑3年前のうちの娘の写真です。2歳半頃からストライダーに乗り始めました。
4歳半で16インチの自転車に乗り換えましたが、何と30分位で乗れました。
ストライダーに感謝。
まずはキッズバイクの基本について確認
念のため確認しておくとキッズバイクとは、ペダルのない自転車のことです。
分類上は玩具(おもちゃ)なので、公道での走行はできませんのでご注意を。
乗り始めの目安は2歳〜2歳半位からがおすすめです。
そして、キッズバイク、バランスバイク、キックバイク等、ペダルなし自転車など呼び方は色々ありますが全て同一のものですよ。
おすすめキッズバイク ランキング
前置きはこれぐらいにして、本題のおすすめキッズバイクを紹介したいと思います。
SPARKY(スパーキー)の特徴
僕の娘自身、ストライダーにはお世話になったんですが、やっぱり比較するとSPARKYに軍配を上げてしまいました。
ストライダーには装備されていなかった、「ブレーキ」、「キックスタンド」等、多くのストライダーの弱点が補われています。
(それでいて値段も安い)
また、ストライダーは届いてから自分たちで組み立てるのですが、SPARKYはプロが組み立ててくれてから発送してくれます。
弱点は、やっぱまだまだマイナーなところですね。
「ブランド力より性能だ!」という人におすすめです。
■スペックまとめ
ブランド力 | ![]() |
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機能性 | ![]() |
コスパ | ![]() |
STRIDER(ストライダー)の特徴
世界販売数累計100万台突破した、モンスターキッズバイクです(笑)
僕の娘もかなりヘビーに2年間乗りつぶしましたが全く壊れる気配はありませんでした!
また、ハンドルバーパッドやプロテクターなど、公式オプションパーツも豊富!
ストライダーブランドの強さは他のキッズバイクを寄せ付けません。
「どうせ買うならブランドも大事!」という人はストライダー一択でOKです。
■スペックまとめ
ブランド力 | ![]() |
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機能性 | ![]() |
コスパ | ![]() |
へんしんバイクの特徴
へんしんバイクは、バランスバイクと自転車の両方の機能を持ち合わせた世界でたった1つのキッズバイクです。
最初はペダルなし状態で遊んで、年齢が上がってきたらペダルをつけて自転車に変身するステップアップが可能です。
本体価格が\15,000で若干高く感じますが、ステップアップが可能と考えれば安い買い物かもしれませんね。
デメリットとしては、ペダルをつければ自転車に変身するものの、タイヤの大きさはバランスバイクのままなので、体がデカくなってくると見た目が三輪車っぽくなります。
■スペックまとめ
ブランド力 | ![]() |
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機能性 | ![]() |
コスパ | ![]() |
へんしんバイクとストライダーの違いをまとめたページがこちらにあります。
比較対象のストライダーをランキング1位のスパーキーに読み換えてもOKです。
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